大根とチョコレート By カカオ研究所

先日カカオ研究所というカカオの栽培からチョコレート製品の販売まで手がけている所に行きました。
お店は小さなプレハブ小屋くらいの中はログハウスのような作りで、別世界に来たような暖かくて居心地の良い空間です。

中には1人のおばちゃんが店番をしています。
このおばちゃんがカカオを研究してるだけあって沢山の知識を持っておりとても気さくなので色々と教えてもらいました。

実はこのおばちゃんは銘菓さかえ屋の元社長夫人でした。
さかえ屋とは福岡県飯塚市発祥のお菓子やさんでとても地元民に愛されてきたお店です。
この不況のなか売り上げは右肩上がりだったさかえ屋を何故わざわざ手放して大きな工事を持っていたのにも関わらず小さな小屋でやっているのか、、

なんて疑問もありますがこの話は置いといて

今回私は初めてこのお店にいって大ファンになったきっかけのお話です。

私がお店に着いた時はバレンタイン前のせいかお客さんはお店の前に行列が出来ているほど来ていました。

滅多に行列に並んでまで待たない私ですが連れに紹介されて初めて来たお店、ということで15分程待ちなんとか入店できました。

入ってもレジまでは8人くらいの列があり、待っている間に商品を選ぶような感じでした。

おばちゃんはレジ前の人だけの対応だけでなく入ってきたばかりの私達の対応も優しくしてくださり、他の待っている人達にも接客をして、聖徳太子のような人でした笑

一人一人にカカオやチョコレートの話をしたり試食のチョコレートやコーヒーを出したりしてくれるので進みは遅いですが全く飽きることはありませんでした。

私は話を聞きながらおばちゃんが出した本があったので少し読ませてもらってました。
ざっと見た感じでしたがカカオ豆の種類とその特徴の話、カカオからチョコレートになるまでの工程
カカオ研究所でやっている自分たちの仕事へのこだわり、以前までやっていた銘菓のお話等

私にとってはとても勉強になる教科書でした

その時は少し読んだだけでしたが購入を決意してずっとおばちゃんの話を聞いていました。

カカオ研究所は家族経営でおばちゃんの旦那さんはカカオの木の栽培と指導をしに月一で海外へ行って、
娘さんはヨーロッパへ営業や商品開発の研究をしにいっているそうで

自分もその一員になりたいくらいです。

話を聞いている途中でチョコレートの試食をいただきました。
ここで私が大ファンになるきっかけがありました。

最初にイチゴに溶かしたチョコレートをかけた物をいただきました。

フルーツに溶かしたチョコレートをかけて出すのはそんなに目新しいわけでもないですし何の抵抗もなく食べました
普通においしいです
次に大根にチョコソースがかかったものを出されました。
正直これを初めて見たときは
いやいやいやいや、さすがにこれはあわんやろW
とかなんとか思いながら躊躇しながらとりあえず食べてみました

そしたら今までの私のチョコレートへの無意識な偏見を粉々に打ち砕かれました
合います 大根とチョコレート
その時脳内革命がおきて一瞬パニック状態になったようでした
私は何を今口にしたのか

確かめるように脳みそに理解させ

目から鱗という表現があっているか分かりませんが本当に驚きと興奮がしばらく止みませんでした

野菜嫌いな子供もこれでいちころなんじゃないかと思います
是非一回は試してほしいです

それから私はここのファンになりました

少しでも役に立ちたいと思い

おばちゃんがこれからカカオニブ(チョコレートになる一つ前の状態でカカオの粒)の活用を考えているということで料理研究家としてここで一役買いたいと思いただいま研究中

これからもカカオ研究所に通い詰めていきます

店内はこんな感じでした

チョコレートが流れ出ている蛇口とおばちゃん
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ヨーロッパのシェフと共同開発したハンバーグ等に使えるチョコレートソース
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チョコレート商品
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お店の雰囲気と私の知人
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